衛生士の給料

希望する仕事内容と、勤務形態を明確にしたら、就職先に求める条件はお給料ですよね。
日本医療労働組合連合会が調査した平均給与データによると、歯科衛生士の初任給は、17万5312円ということです。
高校を卒業してすぐに医療事務として働いた場合の初任給は15万8603円ですので、事務職より多くもらえます。女性が活躍する職種で比べると、だいたい栄養士や保育士とほぼ同じくらいのお給料ということです。

公衆衛生関係の職場に就職すると、地方公務員となるので、お給料は“医療職技術看護職員等給与表によって決まっています。
国立病院で働く場合は、医療職棒給表で決められています。
■□衛生士の平均年収□■
20代前半・・・約200万円
30代前半・・・約320万円
40代前半・・・約390万円
50歳以上・・・約490万円

年収ももちろん、働く場所によってばらつきがあります。
歯科診療所で働く場合は、その診療所を運営する医師が給与を決めているので、お給料は差があるようですが、著しく変わるという職場は少ないようです。

小さな診療所で、運営全般の業務を行うなどの場合には、平均的な給与よりも多くもらえます。病院で働く場合に衛生士長などの役職を務めると、当然役職手当が給与にプラスされます。初任給に大きな差はないようですが、そんな道もあることを念頭において、給与アップを狙えるような働き方をしていると将来有利でしょう。最初に選ぶ職場が大切です。